私もamazonでのPSVRを予約できなかった1人ですが、最近amazonって攻めてますよね。
攻めてるな〜というものとして、今日はこんなAmazonのこんなサービスを紹介。
AmazonのMADE in ITALYストア
現地の職人やアトリエによる手作りのイタリア製品を扱うショップというがあることに驚き。
インテリア、服・ファッション小物、ジュエリー、シューズ&バッグ、陶磁器ストア、美術品(アートワーク)、文房具など、それぞれイタリアの“ものづくり”を楽しむことができるカテゴリと商品が並んでます。
私も6次化サポートプランナーとして地方に派遣され、農家やJAの方や漁連の方と話をしていておりますが
最終着地は「物流」「販売先の確保」
というところにつきます。
国内外配送もamazonと協力してそれぞれの47都道府県ショップをやればそれで済むのでは…??と
問題はマーケティング視点に立ったモノづくりをしているか??(コンセプト+デザイン+商品内容+金額等々)
いままで見てきた例では
「道の駅」「サービスエリア」などで「ジャム」か「フリーズドライ」のパターンばかりでした。
そられの商品が悪いわけではないのですが、自分達がジャムを使ったことがなくて普段もジャムを必要とする生活してないのにみんな「ジャム」を作り続けてる。
フリーズドライもいろいろな方法がありパッケージの工夫などのコミュニケーション施策を考えれば売れるのに、高いフリーズドライの商品を作り並べている。
ちゃんとマーケティング施策を考えてamazonで販売すればいいのにな。