JR高架下にアニメを作る人と観る人が集う場所を

JR東日本都市開発
事業開発

目的

作る人と観る人が集える場所として新たな交流を生み、新人クリエイターの創出に繋がる場とする

見えてきた
課題

高架下が駐車場や倉庫としてしか使われておらず、有効活用できていない現状

サポート
範囲

・企画
・ソーシャルメディア運営

ご提案した
ソリューション

阿佐ヶ谷の高架下を再開発してアニメ関連のショップやカフェ、専門学校などを1つの商店街に入れることで、アニメを作る人と観る人が集う場を実現

新規事業開発のプロセス

全体図

各項目の流れ