CalendarからColumnにVerticalMediaへと変身

株式会社産業経済新聞社様
事業開発

目的

新聞購読者層ではない新たな層へのリーチをすることで、新たな事業の柱を立てる

見えてきた
課題

アプリ制作から回収見込みまでのスパンの長さ

サポート
範囲

・コンセプト設計
・ビジネスモデル設計
・サービス設計
・コラムニスト選定
・ソーシャルメディア運営

ご提案した
ソリューション

当初アプリを制作しCalendarをメディアにし、個人個人の好きなコンテンツとCalendarの連携をおこなうことで、後々の収益化でのモデルでスタートするはずだった。しかし、アプリ制作費用がかなり高額となり投資回収ができないので、まずはブラウザベースでスタート。otacal→otaculへ名前が変わり、カレンダーからカルチャーに。投資を最小限にし効果を見ながら発展させるようにする。

新規事業開発のプロセス

全体図

各項目の流れ