相談する
実績 / 株式会社ジェイアール東日本都市開発

「阿佐ヶ谷アニメストリート」プロデュース

駅前高架下の遊休地を、コンテンツで動く商店街にする。企画だけでなく運営まで引き受け、定期借家契約による期間限定プロジェクトとして、契約期間の満了まで走り切った。

発注者
株式会社ジェイアール東日本都市開発
時期
2014〜2020
役割
プロデュース+商店会長を兼任
課題
場所を事業にしたい地域を動かしたい広報・PRを効かせたい
01

相談されたこと

駅前の高架下に遊休地がある。どうすればテナントで埋められるか。

02

問い直したこと

問いを「どう埋めるか」から「ここで何を発生させるか」に変えた。BIOTOPE診断をかけると、機会(アニメ×地域の文化発信地)に対して、アイデンティティが「安定的なテナント収入の確保」のままだった。最大のボトルネックは、立地でも集客でもなく、事業の自己定義だった。

03

やったこと

  1. アイデンティティの再定義を最優先にした。鉄道事業者・地権者・自治体との対話を重ね、「安定収入の確保」から「新しい文化体験価値の創造による持続的成長」へ合意形成した。
  2. 組織を組み替えた。不動産開発の専門家だけの体制に、コンテンツプロデューサー、アニメ制作会社、SNS担当を加えた推進チームを編成した。
  3. 収益モデルを賃料一本から広げた。イベント収益・グッズ・企業コラボ・ライセンス収入を積み、「365日続く世界観」で来訪の理由を常時つくった。
04

結果

  • 17店舗が入居した。そのうち複数が、その後全国区の事業者になっている。
  • 開業前後の約1年2か月で、取材・掲載の申込が146件。うちテレビ・ラジオ35件。NHK「あさイチ」「おはよう日本」、日本経済新聞、読売新聞、朝日新聞、東京新聞、フジテレビ「ニュースJAPAN」、TBS「ニュース23」「あさチャン」、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」「ガイアの夜明け」「出没!アド街ック天国」、日本テレビ「ニュースevery」「シューイチ」「ZIP!」、J-WAVE、MTV81 ほか。
  • 「駅前の遊休地」という認知が「文化発信地」へ転換し、全国からの視察受け入れが生まれた。
  • 17店舗が入居
  • 取材・掲載の申込 146件
  • テレビ・ラジオ 35件
  • 2014〜2020 期間満了まで運営

実績をすべて見る(課題別に探せます)

この案件の読み方

2020年で終わっている。伏せる理由がない。もともと 2014〜2020年の定期借家契約で組んだ期間限定プロジェクトであり、契約期間の満了まで走り切った案件である。延長を求められたが、代表が大学の教員に就任して多忙になったため辞退した。撤退でも失敗でもない。「終わりが決まっている場所で、6年間の事業を設計して完走した」という実績として読んでほしい。

この案件に近い相談なら、そのままご連絡ください。

同じ構造の課題かどうかは、話せば10分で分かります。判断がつかない場合は、9問・約3分の自己診断からでもかまいません。

相談したいことが決まっているなら、そのままご連絡ください。

メールで相談 3分の診断