駅前高架下の遊休地を、コンテンツで動く商店街にする。企画だけでなく運営まで引き受け、定期借家契約による期間限定プロジェクトとして、契約期間の満了まで走り切った。
駅前の高架下に遊休地がある。どうすればテナントで埋められるか。
問いを「どう埋めるか」から「ここで何を発生させるか」に変えた。BIOTOPE診断をかけると、機会(アニメ×地域の文化発信地)に対して、アイデンティティが「安定的なテナント収入の確保」のままだった。最大のボトルネックは、立地でも集客でもなく、事業の自己定義だった。
2020年で終わっている。伏せる理由がない。もともと 2014〜2020年の定期借家契約で組んだ期間限定プロジェクトであり、契約期間の満了まで走り切った案件である。延長を求められたが、代表が大学の教員に就任して多忙になったため辞退した。撤退でも失敗でもない。「終わりが決まっている場所で、6年間の事業を設計して完走した」という実績として読んでほしい。
同じ構造の課題かどうかは、話せば10分で分かります。判断がつかない場合は、9問・約3分の自己診断からでもかまいません。