新規事業の相談者が実際に詰まるのは、最初の3手である。需要があるか確かめる、土地を選ぶ、いまある資源で組む。この案件は、その3つ全部に答えた実例。
新しい宿泊事業を立ち上げたい。ただし当時、グランピングはまだ一般的ではなかった。
「どこに、どんな施設を建てるか」ではなく、「そもそもこの市場に、需要はあるのか」。
流行っているから乗る、という話ではなかった。市場そのものがまだ立っていなかった。だから企画の前に、需要があるかどうかを調べるところから始めた。
同じ構造の課題かどうかは、話せば10分で分かります。判断がつかない場合は、9問・約3分の自己診断からでもかまいません。